素晴らしい人生

立ち直りの早い人になるためには

 デジタル介護士 ぱんあた(Panda attack)です。

 みなさんも職場やプライベートにおいて、ちょっとしたことで思い悩んだり、ふさぎ込んだりしてしまうことがあると思います。

 そんな時にその状態からの立ち直りがものすごく早い人を見て、うらやましく思うことはありませんでしょうか。

 今回は立ち直りが早い人の特徴や心理を考えたいと思います。

 立ち直りの早い人も落ち込んでいる

 まず、立ち直りの早い人=反省しない人という意味ではありません。

 きっと、立ち直りの早い人も、人並みに落ち込んではいると思うのですが、嫌なことがあった時に、早い段階で気分転換をして嫌な気分を長く引きずらないようにする習慣が自然に身に付いているのだと思います。

 その結果、どんなことがあっても長々と苦しむことがなくなり、すぐに次のステップへと進んでいくことができているのです。

 立ち直りの早い人はどのように気分転換をしているか

 立ち直るには気分転換も必要ですが、立ち直りの早い人は、落ち込んでしまった出来事から無理矢理に目を逸らせるために別のことをしているわけではなく、自分の心の思うままに行動をすることで気分転換をしているようです。

 たとえば、泣きたい時はたくさん泣いて、怒りが込み上げてきたら感情の赴くままに激怒して、自分の感情に忠実なようです。

 感情の赴くままに行動することを習慣づけることで、気分をリセットすることができるようになるため、落ち込むようなことがあっても、すぐに立ち直ることができるのです。

 立ち直りの早い人はポジティブ

 私たちの周りの立ち直りが早い人は、明るいオーラに満ちている人ではありませんでしょうか?

 ちょっとしたことでも明るく笑い、周囲を明るいものに変えてしまうことができる人が多いと思います。

 信じがたいかもしれませんが、そのような人は毎日が楽しくて仕方ない状態なのです。もちろん、悩みや苦しみもあると思うのですが、心の中で昇華してしまっているのです。

 そして、人生は喜びに満ちていると本気で信じているので、無意識的にポジティブな選択を選んでいます。その結果、どんなことが起きてもどん底の状態になることがなく、激しく落ち込むことがあってもいつの間にか立ち直ってしまっています。

 立ち直りが早い人は、物事を深刻に捉えることがあっても、その考えに固執することがなく常に柔軟に物事を考えます。

 常に考え方が柔軟であるため、自分の内側にネガティブなものを溜め込むということがありません。心のしこりがなく常に風通しが良いのです。

 他人の言葉にも左右されない

 立ち直りが早い人は確固たる自分を持っているために他人の言葉にあまり左右されません。聞いて理解しようと歩み寄ることはあっても、言葉を真に受けることはありません。

 相手が真剣に話していることを、『この人はこんな考え方なんだ』と、相手の言葉を理論的に飲み込むことができるので、いちいち心に引っかかってくるということがあまりないのです。

 また、人から何かを言われた時、「相手は今こう言っているけれど、もしかしたら機嫌が悪くて、こんなことを言っているのかもしれない」

と考えます。

 したがって、立ち直りが早い人は決して言葉だけで相手の真意を判断することがないので、相手が発した言葉だけを真に受けて一喜一憂することがないのです。

 まとめ

 立ち直りの早い人になるためには、お役に立ちましたでしょうか?

 いつまでも立ち直れずに誰かを相手に愚痴をこぼしていたら、人は離れていってしまいます。

 誰しも自分に有益な人と付き合いたいものです。

 周囲に悪い影響を与えないためにも、落ち込むことがあってもすぐに立ち直れるようなメンタルを身につけて、自分も周囲も幸せになれるように頑張りたいものです。