素晴らしい人生

デスクを離れずに眠気を飛ばす方法

 デジタル介護士 ぱんあた(Panda attack)です。

 介護士として日々忙しく働いていますが、体を動かす仕事というのは全然眠くならないですね。

 まだまだ慣れていないから集中しているだけかもしれませんが。

 それに比べて、エンジニア時代の私はデスクワークを中心とした仕事で、残業もあり、前日の疲れがたまっていたのか、昼食後、眠くて眠くて仕方ありませんでした。

 それでも、仕事は誰も代わってくれない。結局は自分で進めていくしかないので、デスクから離れずにできる眠気を飛ばす方法をいくつか準備して眠気と戦っていたものです。

 今回はその方法について、つらつらと書いていきたいと思います。

 眠くなるメカニズム

 では、どうして眠くなるのでしょう。眠気を誘発すると考えられる要素を書き出してみます。

  • 脳内物質オレキシンの分泌量減少
  • 脳の酸素量減少
  • 血糖値増加

 脳内物質はオレキシンといいます。オレキシンが多く分泌されている時はは覚醒状態となり、分泌量が減ってくると眠気を感じます。

 食事を摂ると眠気が襲ってくるのはオレキシンの分泌量が減るからです。逆に空腹時はオレキシンの分泌量が増えている状態で眠気を感じにくくなります。

 また、脳の酸素量も関係しています。脳内に酸素が供給されていないと眠くなりやすいです。室内の換気をして酸素を脳内に取り込むようにしましょう。

 なお、食事にも気を遣った方が良さそうです。炭水化物を摂りすぎると血糖値の上昇に繋がり眠くなりやすくなります。同じ炭水化物でも、血糖値の上昇を抑えるメニューを摂るべきです。私の記事の糖質オフの食べ方アレコレも良かったら参考にしてください。

 デスクを離れずに眠気を飛ばす方法

 カフェインを摂取する

 定番中の定番でデスクワークなら缶コーヒーなどを片手で飲むだけで手間もかかりません。

 ただし、ブラック無糖で摂取することをおすすめします。糖分が入っていると血糖値が上昇し眠気を誘発してしまうからです。

 カフェイン効果が表れるのは条件などにもよりますが、15分から120分と言われています。

 フェイシャルペーパーで顔を拭く

 個人的にはいちばん即効性があると思っています。

 フェイシャルペーパーで顔を拭くことで刺激になり目が覚めます。眠気があるということは自律神経の副交感神経が働いているからかもしれませんので、外部からの刺激で交感神経を働かせるようにします。

 ガムやタブレット菓子を口にする

 顔を洗うという触覚から交感神経を刺激する方法を紹介しましたが、味覚から交感神経を刺激するのもひとつの方法です。

 刺激の強いガムやタブレット菓子を口に含むと、味覚から交感神経を刺激することができます。これもデスクワークにおいて片手でできるので、実践しやすいです。

 昼食後15分くらい寝る

 この方法も時間があればおすすめします。仮眠でも構いません。寝たという事実が頭をスッキリさせます。眠れなくてもデスクに突っ伏してみてください。デスクがひんやりとして気持ちいいですよ。

 デスクに突っ伏しながら、こっそり靴を脱いでもリラックスできます。色々試してみてください。

 大きな仕事は午前中に終わらせておく

 最後は眠気と寄り添う方法になります。

 午前中の空腹時、オレキシンが多く分泌されている時間帯に大きな仕事を終わらせておいて、昼食後から血糖の上昇がピークを迎えるまでの間は作業に近い仕事をしばらくこなすようにします。

 どうして眠気を飛ばす必要があるのか。重要な仕事でミスをしないように集中力を高めたいからです。

 なので、その日のタスクの中で、あまり集中力を必要としない内容の仕事を眠気が襲ってくる時間帯に充てることで、ミスを回避するようにします。

 まとめ

 デスクを離れずに眠気を飛ばす方法ですがいかがでしたか?

 私自身、前職のエンジニア時代が激務だったため、忙しい時、集中したい時、デスクから離れたくない時、片手間でできる方法ばかり試していました。

 また、集中力が持続する時間帯を把握して、その時間帯に大きな仕事を持ってくるなどの工夫を併せて実践すれば、仕事のミスも減らせると思います。

 眠気を飛ばす方法、ぜひ試してみてください。