素晴らしい人生

セルフヘアカットを失敗しないためのコツ

 デジタル介護士 ぱんあた(Panda attack)です。

 私は田舎に帰ってから、行きつけの美容室というものがありません。

 いろんな美容室を試してみたのですが、どの店も落ち着かない…。

 そこで、自分で髪の毛を切ってみようと思い立ち、セルフヘアカットに挑戦することにしました。

 かれこれ1年経ちますが、何とかやれています。

 今回はセルフヘアカットについて色々お話をしたいと思います。

 セルフヘアカットのメリット

 セルフヘアカットに挑戦して私が感じたメリットを挙げていきます。

 お金がかからない

 当たり前の話ですが、自分で髪を切るのでヘアカット料金がかかりません。ヘアカット+シャンプーで1回/月に1,500円として、年間18,000円の節約になります。

 思い立ったらすぐに出来る

 突然、髪を切りたくなる衝動に駆られることはありませんでしょうか。

 今すぐにでも切りたいのに、理美容を利用する際は事前に予約が必要だったりして、すぐに髪を切ることができない場合もあると思います。

 そんな時に、セルフヘアカットなら『髪が切りたい!!』の衝動にも即対応可能です。

 自分の思い通りの髪形にできる

 美容室や理容室のスタッフに希望の髪形を上手く伝えられず納得のいかない髪形になってしまったことはありませんか?

 『どうですか?』と聞かれて、もっとこうして欲しいが言いにくくて『大丈夫です。』とあきらめてしまったり…

 そのような場合でも、セルフヘアカットなら自分の納得のいく髪形にすることが可能です。

 セルフヘアカットは掃除が大変

 セルフヘアカットは切った髪の毛の掃除が大変です。

 髪の毛は手にもたくさん付きますし、床にも落ちるので、あとから掃除機をかけたり、箒で床を掃く、粘着タイプのカーペットクリーナー(俗にいうコロコロ)で髪の毛を取るなど、髪の毛を切る時間よりも掃除にたくさんの時間を費やすことになります。

 対処法

 対処法としては以下の対処をしておくと比較的、後の掃除が楽です。

  •  ヘアーエプロンなどの髪の毛を集める布を装着して行う
  •  庭や浴室など後始末しやすい場所で行う
  •  庭や浴室以外の場所なら床に新聞紙を敷く
  •  室内なら後で髪の毛を洗いやすい服装で行う

 セルフヘアカットを失敗しないために

 当然なのですが、セルフヘアカットの初心者は上手くカットできない可能性があります。セルフヘアカットを失敗しないために気をつけたいことを説明していきたいと思います。

 まず、セルフヘアカットの際に必要なものを以下に挙げておきます。

  •  セルフヘアカット用のハサミ
  •  梳きバサミ
  •  セット用の櫛
  •  三面鏡などいろんな角度から見える鏡(なければ複数の鏡で対応)
  •  (必要なら)ヘアカッター

 髪の毛が乾いた状態で切る

 髪の毛は濡れている時は長いように感じますが、乾くと意外と短いです。

 濡れた状態で切ると、乾いたときに思ったよりも短く切りすぎてしまったということもありますので、セルフヘアカットにおいては普段のイメージに近い乾いた状態で髪の毛を切ることをおすすめします。

 前髪を切るときは

 前髪を切る時は絶対にハサミを横に入れないようにしてください。いわゆるパッツンになります。

 どの部分にも言えることですが、じれったいくらい少しずつ切り進めていくことが失敗しないためのコツです。

 前髪においても、髪の毛と平行にハサミを入れて少しずつ切っていきましょう。

 慣れないうちはハサミを入れて櫛で梳いたら、鏡でひとつひとつ確認しましょう。

 サイドを切るときは

 基本はレイヤーカットからのシャギーカットになります。

 レイヤーカットはサイドの髪に下から手を差し入れて横に引き出し、指からはみ出た部分を切る切り方です。前髪と同様に、慣れないうちはハサミを入れて櫛で梳いたら、鏡で都度、確認しましょう。

 レイヤーカットが終われば、続いてシャギーカットに移ります。

 シャギーカットは梳きバサミでボリュームを調整する切り方です。基本の動作としては、髪の毛を少量の束にして指でつまんで引き出し、根元から中間、毛先の順に3か所梳きバサミを入れます。

 ハサミを入れて櫛で梳いたら鏡で確認し、納得がいくところまで切れたらサイドのカットは完了です。

 後頭部や襟足を切るときは

 後頭部や襟足のセルフカットは、慣れないうちはとても難しいです。指を切らないように気をつけてください。

 まず、複数の鏡を使って後頭部が見える状態を作ってください。

 準備が整ったら、手を後ろに回して人差し指と中指で髪の毛の束をつかみ、はみ出た部分を切りましょう。ハサミだけなら、これを繰り返すことになりますが、ムラができやすいので慎重に。

 自信がない人はヘアカッターを使うのもひとつの手です。アタッチメントは気持ち長めのものから使っていくようにしてください。

 まとめ

 セルフヘアカットを失敗しないためのコツ、いかがでしたか?

 慣れないうちは時間もかかるし大変かもしれませんが、慣れてしまえば意外と自分でできるようになります。

 失敗しないいちばんのコツは切り過ぎないことです。

 思った通りに切れていなくても、切りすぎなければ美容室や理容室で整えてもらうことも可能ですので、軽い気持ちで挑戦してみてはいかがでしょうか?

 ただし、指や耳を切らないように、ご注意を。