デジタル介護士 ぱんあた(Panda attack)です。
この記事は以下の人に向けて発信します。
- 絶叫系アトラクションに怖くて乗りたくない人
- 絶叫系アトラクションに乗れなくて恥をかきたくない人
みなさんは絶叫系アトラクション、平気ですか?
私の経験が生かされるかもしれないと思い、絶叫系アトラクションを乗らずに済む方法を考えてみました。
Contents
絶叫系アトラクションを乗らずに済む方法
そもそも、絶叫系アトラクションに乗ることを断りにくいというのは、どういうことなのでしょうか?
おそらく、心理的に憶病であると思われたくないという気持ちの表れではないでしょうか。
もちろん、誰だって恥はかきたくないです。みっともない自分をさらけ出してしまうかも知れない状況になる前に対処しておきたい気持ちもよくわかります。
そこで、恥をかかずに済む方法を考えてみました。
具体的なアプローチとしては、あくまで心理的に恐れているのではなく身体的に無理であることをアピールします。
決して、絶叫系アトラクションに乗りたくないのではなく乗れないのだというスタンスで攻めていくのです。
たとえば、
『三半規管が弱くて乗った後、しばらく動けなくなるんよね、だから、そこらへんをうろうろしとくわ』
で回避するのです。
まとめ
余談ですが、私は三半規管が弱く、絶叫系アトラクションに乗った後、必ず5分~10分の休憩が必要になります。
経験上、役立つかなと思って記事にしました。
さいごに、相手が本当に大切な人ならば、絶叫系アトラクションが苦手であることや、三半規管が弱いことを正直に打ち明けるべきです。本当にあなたのことを大切に思ってくれる人なら、それを受け入れてくれるはずです。
背伸びをせずにありのままの自分を受け入れてくれる存在が、ありのままの自分に自信を与えてくれることにも気付けると思います。
というわけで、
- 浅く広いコミュニティでは嘘で回避
- 深く長い付き合いにしたい時は正直に打ち明ける
で、まとめとさせていただきます。