素晴らしい人生

成分別のシミの落とし方

 デジタル介護士 ぱんあた(Panda attack)です。

 2日前の記事、固すぎて開かない瓶の蓋を開けるコツですが、焼肉のたれを開けるのに苦労したというお話でしたが、実は後日談がありまして…

 蓋を開けた時、焼肉のたれがカーペットに飛び散ったのです。

 実はそれが気になって焼肉に集中できない状態でした。。。

 今回は焼肉にまつわる…第二弾です。

 せっかくなので、色々な成分のシミに対する落とし方を考えてみました。

 シミの落とし方の基本

 基本的には時間との勝負です。

 シミは時間が経過すると落としにくくなりますので、できるだけ早く処置を行いましょう。

 落とし方として共通して言えることは、シミを落とす時はシミの周囲から始めてください。

 洗剤液をシミのど真ん中に垂らすとシミが広がってしまう可能性があります。必ず、周囲から中心に向かって垂らしてください。

 汚れが落ちていることを確認できたら、絞ったタオルでシミの部分をたたくように拭くと、だんだんぼかされてきて目立たなくなります。

 シミの成分を見極める

 シミを作ってしまったら、まずはシミの成分を見極めてください。成分の見極めを間違えると、対処法も間違ってしまいますので、しっかりと見極めましょう。

 食べ物汚れはだいたい以下の成分に分類されます。

  •  水溶性のシミ
  •  色素を含む水溶性のシミ
  •  油を含むシミ
  •  牛乳のシミ

 では成分ごとの方法を紹介します。

 水溶性のシミについて

 水溶性のシミとは、水に溶けやすい成分のシミのことで、お茶、コーヒー、ジュースなどが当てはまります。

 準備するものは以下の通りです。

  •  蛍光剤無配合の洗濯用洗剤(※洗濯用洗剤は洗濯表示に合ったものを選んでください)
  •  歯ブラシ
  •  タオル

 まず、乾いたタオルをたたんで敷き、シミのついた側がタオルに接するように衣類を置いてください。

 次に水をつけた歯ブラシでシミの周囲から中心に向かってたたいてください。下のタオルにシミを移すのが目的です。

 タオルの位置を変えて水をつけた歯ブラシでシミの周囲から中心に向かってたたいてください。シミが落ちるまでどんどん繰り返しましょう。

 シミが落ちなければ、歯ブラシにつける水に少量の洗剤を混ぜて、もう一度シミの周囲から中心に向かってたたいてください。

 シミが落ちたら洗剤を水で洗い流して、乾いたタオルで水分を拭き取り自然乾燥させましょう。

 色素を含む水溶性のシミについて

 色素を含む水溶性のシミとは、色素を含んではいるものの水に溶けやすい成分のシミのことで、血液、インク、ワインなどが当てはまります。

 準備するものは以下の通りです。

  •  衣料用漂白剤(※洗濯用洗剤は洗濯表示に合ったものを選んでください)
  •  歯ブラシ
  •  タオル

 後の手順は水溶性のシミと同じになります。

 油を含むシミについて

 油を含むシミは、この記事を書くことの発端となった焼肉のたれの他に、カレー、チョコレート、ドレッシング、口紅などがあてはまります。

 準備するものは以下の通りです。

  •  蛍光剤無配合の洗濯用洗剤(※洗濯用洗剤は洗濯表示に合ったものを選んでください)
  •  タオル

 まず、乾いたタオルをたたんで敷き、シミのついた側がタオルに接するように衣類を置いてください。

 次に洗濯用洗剤をシミの周囲から中心に向かって垂らしてください。そのまま、汚れた衣類と乾いたタオルを軽くこするように、指で汚れをつまみ洗いしてください。

 タオルの位置を変えて汚れた衣類と乾いたタオルを軽くこするように、指で汚れをつまみ洗いしてください。シミが落ちるまでどんどん繰り返しましょう。

 シミが落ちたら洗剤を水で洗い流して、乾いたタオルで水分を拭き取り自然乾燥させましょう。

 牛乳のシミについて

 牛乳の成分はたんぱく質です。タンパク質を分解する酵素入りの洗剤を使って汚れを落とすことになります。

  •  酵素配合の洗濯用洗剤(※洗濯用洗剤は洗濯表示に合ったものを選んでください)
  •  酸素系の衣料用漂白剤
  •  漬け置きするためのタライ

 まず、タライに冷水をはります。

 酵素配合の洗濯用洗剤と酸素系の衣料用漂白剤の両方を入れて、衣類を入れて約30分間つけおきします。

 その後は洗濯機で通常通り洗濯します。

 まとめ

 成分別のシミの落とし方、いかがでしたか?

 まず、シミと言っても様々な成分があり、各成分によって対処法も異なるとは驚きでしたね。

 シミが付いてしまったら、

 成分を正しく見極めてなるべく早く対処をする

 これに限ると思います。

 みなさんもシミにはくれぐれも気をつけて。