素晴らしい人生

若いころのキラキラした自分を思い出す方法

 デジタル介護士 ぱんあた(Panda attack)です。

 もうすぐ40歳、いつまでもフレッシュな自分ではいられなくなってきました。良くも悪しくも落ち着いてしまった自分はいつキラキラしていたんだろう?キラキラしていた頃があるとしたら、その時の自分を思い出したい。

 そして、心だけでもフレッシュに。フレッシュなおっさんに。

 そんな時はこれです。

 あの頃の貧乏メシを食べてみる。

 みなさんも、お金はないけれどやりたいことがある充実していた時期というのがあったのではないでしょうか。

 私の場合、それは大学生の頃。一人暮らしをしていて、仕送りとアルバイト代で何とかやりくりしていたのですが、実験や授業で多忙な時にアルバイトを入れられず、どうしても金欠になる時がありました。

 そんな時は一番削りやすい食費を削るのですが、若いころの食欲は旺盛なので、質より量の安くて大きい食べ物ばかり食べていました。自分の顔より大きいパンとか。

 当たり前ですが、自分の顔より大きいパンは毎日続くと飽きてきます。なぜなら、自分の顔より大きいからです。

 他のもの、特に甘いものが食べたくなる時があったのですが、独自の食べ合わせを試したところ、めちゃくちゃ美味しかった食べ物があり、実験や授業で多忙な時はそればかり食べていました。

 今回はその時の貧乏メシを”お金がない人のチーズケーキ”と命名してレシピを紹介します。

 材料はこれだけ 1食当たり100円以下

 まず、”お金がない人のチーズケーキ”の材料は以下の通りです。

  •  食パン(PB商品 6枚切り 税込み110円)
  •  いちごジャム or ブルーベリージャム(PB商品 税込み110円) 2個
  •  スライスチーズ(何でもよい 5~7枚入り 税込み220円)

 1食当たりの値段は、

 食パン1枚:19円 + ジャム1回分:35円 + チーズ1枚:35円 = 89円

 当時は100円もかからずにチーズケーキが食べられると思って嬉しかったものです。正直な話、学生時代はろくなものを食べていなかったので、本物のチーズケーキの味なんて忘れていましたから、これでも十分、チーズケーキだったのです。

 作り方・注意点

 ”お金がない人のチーズケーキ”の作り方は簡単です。

  1.  食パンを取り出す
  2.  好みの量のジャムを塗る
  3.  スライスチーズをのせる

 出来上がりです。これを食べるとまさにチーズケーキ。

 ただし、注意点があります。スライスチーズは冷蔵庫から取り出してすぐのものを使って早めにお召し上がりください。チーズが常温になると塩分が強すぎて、チーズケーキとはかけ離れた食べ物になってしまいます。

 ちなみに、トースターで焼くとデザートピザになります。これは想定内の味で意外性がないので割愛します。

 まとめ

 ”お金がない人のチーズケーキ”いかがでしたか?

 おおげさですが、今回、私は”お金がない人のチーズケーキ”を通して、貧乏メシの尊さを知ることができました。貧乏メシはその時期の象徴になりやすく、その人の歴史を語るうえで欠かせないものなのです。

 同時に、人生の一時期でも、大変ではあるけれど充実した日々を思い出せる食べ物があるということは、とても幸せなことであると思います。

 日々の生活で「パワーが足りない」、「老け込んでしまった」などのモヤモヤを抱えているのであれば、いつの日か食べていた貧乏メシを食べると、あの時の「頑張っていた」、「キラキラした」自分に戻れるかもしれません。

 みなさんもあの頃を思い出して、久しぶりに貧乏メシを食べてみませんか?