素晴らしい人生

固すぎて開かない瓶の蓋を開けるコツ

 デジタル介護士 ぱんあた(Panda attack)です。

 自宅でホットプレートを用いて焼肉をしようと試みた時の話です。

 美味しい焼肉屋さんの牛肉500gとハンバーグ2つ、農産市で野菜と地元の焼肉のたれを購入。

 下ごしらえを済ませて、いざ焼肉スタート!!

 ある程度、牛肉を焼き始めてから、ご飯をよそって焼肉のたれを皿に入れて…

 ん?

 焼肉のたれの蓋が固くて開かない…

 どんどん焼けていく牛肉との競争になってしまいました…ここまでは用意周到に準備をしていたつもりでしたが、まさか焼肉のたれに行く手を阻まれるなんて…

 そこで、今回は固すぎて開かない瓶の蓋を開けるコツを紹介していきたいと思います。

 そもそもの開かないメカニズム

 そもそも、どうして瓶の蓋は固くなってしまうのでしょうか?

 考えられる理由は以下の通りです。

 瓶の中の温度が下がって陰圧がかかっている

 冷蔵庫で冷やした瓶を開けるときはだいたい固くて開かないものです。

 理由としては、蓋を閉めた時の温度より蓋を開けようとしている時の温度の方が低いからです。

 空気や内容物などの、瓶の中に存在するどの物質も温度が高い時は体積が大きく、温度が低い時は体積が小さくなります。

 蓋を閉めた時が常温時として、それから冷蔵庫に入れて瓶が冷めると、蓋の中の体積が小さくなることで、蓋を瓶の内側から引っ張るような働きをします。

 これが、瓶の蓋が一筋縄で開かなくなる原因です。

 また、新品でも製造時に内容物の温度が高いまま蓋をすると、私たちが手に取るまでに、瓶の蓋が固くなっていると考えられます。

 瓶の中の内容物が付着して固まっている

 蓋を開けて何度か使用していくうちに、瓶の中の内容物が蓋の内側や瓶の口に付着していることはありませんか?

 その内容物が固まることにより、蓋の内側と瓶の口との間で接着剤のような役割をしてしまうことで、蓋が固くて開かないという状態になることもあるようです。

 簡単に蓋を開けるコツ

 それでは、簡単に蓋を開けるコツを試してもらいたい方法から順番に挙げていきます。

 ①瓶のほうに力を入れる

 みなさんは”蓋を開ける”という目的のために蓋を回すことばかりに力を使っていませんか?

 蓋が固くて開かない場合にまず試してもらいたいのは、瓶の方に力を入れるてみることです。

 ちなみに、蓋と瓶を手に持った時にどちらが手の接地面積が大きいですか?

 どのような形状であれ、瓶の方が接地面積が大きいと思います。接地面積が大きいと力もより伝わりやすいので、固い蓋も開けやすくなります。

 ②瓶の底を叩く

 瓶のほうに力を入れても開けられない…

 それなら、次の方法を試してみましょう。

 まず、テーブルの上にタオルなどの布を敷き、瓶をさかさまに置きます。

 そのまま、上面に向いた瓶の底を叩いてみてください。

 瓶に何かしらの衝撃を加えると、蓋と瓶の間に空気が入るることで、蓋が開きやすくなります。

 もう一度、①瓶のほうに力を入れるを試してみてください。

 ③ゴム手袋を使う

 瓶を叩いて、瓶のほうに力を入れても、まだまだびくともしない…

 手の接地面積が大きくても、瓶の表面に付着した油などで表面が滑り、力が上手く伝わらない状態なのかもしれません。

 こうなったら、ある道具に頼りましょう。

 それは、ゴム手袋です。

 ②の後でゴム手袋を使って、①瓶のほうに力を入れるを試してみてください。

 ゴム手袋を使うことで、摩擦が生じてしっかりと瓶に力を伝えることができます。

 ④蓋を温める

 いやいや、まだ開かないんですけど…

 そんな時は瓶の中の内容物や空気に対してアプローチをする方法があります。

 蓋を温めてみてください。

 蓋の中の体積が小さいことで、蓋を瓶の内側から引っ張るような働きをしていることが考えられるので、蓋を温めることで蓋の中の体積を大きくすることで、蓋を瓶の内側から引っ張っている力を弱めてみましょう。

 具体的には、瓶の蓋の部分を50℃くらいのお湯で温めます。

 こうすれば、蓋の周辺の物質が傍聴するので、蓋が開けやすくなります。

 まとめ

 固すぎて開かない瓶の蓋を開けるコツですが、いかがでしたか?

 ちなみに私の焼肉のたれは瓶の底を叩くと開きました。

 本当は蓋が開かないようになる前に何かしらの対策を打っておくことをおすすめします。

 たとえば、

  •  使用後は瓶の蓋と口をしっかりと洗う
  •  蓋を固く閉め過ぎない

 ですかね。

 どんな困りごとでも、そうならないために出来ることから始めたいものです。