素晴らしい人生

有益な情報だけを正しく抜き取る方法

 デジタル介護士 ぱんあた(Panda attack)です。

 みなさんは知りたいことや気になることがある時に、どのような手段で情報を収集しますか?

 私みたいなおっさんでさえ、インターネットの普及によりヒトやモノの距離が縮まったことを実感できるようになりましたが、ここまで溢れ返った情報の中から、本当に正しい情報を手に入れることができるのかという不安が常にあります。

 必要であろう情報を手に入れた時に、それが最新の情報なのか、本当に正しいのかを判断するまでが情報収集であると思います。

 というわけで、今回は有益な情報だけを正しく抜き取るための方法についてお話を進めたいと思います。

 どうして有益な情報だけを抜き取りたいのか

 どうして有益な情報だけを抜き取りたいのか?

 答えはシンプルです。

 情報を使える知識にまで昇華させたいからです。

 インターネットで検索をすれば、たくさんの情報を得られることは確かなのですが、その情報は決して正しいものばかりではなく、古い情報や間違っている情報も混ざっているのが正直なところです。

 情報をたくさん集めることだけなら、インターネットで検索さえできれば誰でも可能なのですが、情報を使える知識にまで昇華させるには有益な情報だけを正しく抜き取る必要があります。

 ではどうすれば有益な情報だけを正しく抜き取ることができるのでしょうか。

 有益な情報だけを正しく抜き取る方法

 情報収集媒体を間違えない

 情報収集媒体にはテレビ、書籍、インターネット、人の評判などたくさんの種類があります。

 それぞれに一長一短あるのですが、有益な情報を抜き取る時には、そのテーマに適した情報収集媒体を選択する必要があります。

 たとえば、資産運用についての知識を深めたい場合に、10年以上前の書籍を読み込んでも、つみたてNISAやiDeCoの情報は得られないと思います。

 また、安楽死をテーマに知識を深めたい場合に、テレビでコメンテーターの話を聞いても、コメンテーターの主観により隔たった情報を受け取る結果になるかもしれません。

 主観を参考にしてもよいテーマなのか、それとも事実のみを参考にするべきテーマなのか、はたまた情報の鮮度を考慮するべきテーマなのかなど、テーマに沿って情報収集媒体の選択をするようにしましょう。

 情報の取捨選択を行う

 知りたいことや気になることの情報を集めると、本当に必要な情報の他にも数珠つなぎのようにそれに付随する情報も集まってくるものです。

 たくさんの知識を得たいという知識欲は決して悪いことではないと思うのですが、現状で使える知識にまで昇華させる必要のない情報まで抽出してしまうのは限られた時間をより多く消費してしまうので良いとも言い切れないと思います。

 その時に、以下の情報を優先して抽出しましょう。

  •  目的に合った情報
  •  最新の情報
  •  出どころが明確な情報

 全ての情報を使える知識にまで昇華させると、たくさんの時間を消費してしまいます。上記の情報を優先して取捨選択を行うことも必要です。

 情報の出典と時期を確認する

 有益な情報が使える知識として有効であるかの判断材料として、出典と情報が公開された時期を明確にすることをおすすめします。

 せっかく有益な情報を手に入れても、それが数年前の情報であったり、身元不明の出典などであれば、使える知識として有効か怪しいものになります。

 集めた情報が自分にとって都合の良いものでも、すぐに採用せずに出典と時期くらいは確認する方が良さそうです。

 まとめ

 有益な情報だけを正しく抜き取る方法いかがでしたか?

 私自身の考えですが、これからの時代にさらに情報が溢れ返り、有益な情報を効率よく得るには少しコツや工夫が必要であると思っています。

 もしかすると、たくさんの情報から本当に必要な情報を得るためにはある程度の訓練も必要となるかもしれません。

 しかし、それができないと、間違った情報を展開してしまったり、実生活で損をしてしまったり、最悪の場合、周囲に迷惑をかけてしまう可能性があります。

 余談ですが、これからの日本の労働人口はどんどん減少するでしょう。

 労働人口が減っていく状況下、なるべくなら各々が直面した課題に対して、自分で正しい情報を得て解決していく方が、どのコミュニティに属したとしても、自己解決能力が高く人の時間を奪わない、周囲にとってありがたい人材になると思います。

 そのためにも、有益な情報を正しく扱えるようになりたいものです。